【妊活記録〜ポミ子編〜】2回目の検査で感じたこと

検査・治療

今日は妊活の2回目の検査に行ってきました。
前回の検査のあとに生理が来たため、今回は「生理後5日以内」に行う子宮の中の検査です。あわせて、前回の血液検査の結果についてもお話を聞いてきました。

卵子の数が少ないという現実

お医者さんから「卵子の数がかなり少ない」という結果を伝えられ、正直とてもショックでした…。
生理周期が23日と早めなのも関係しているのかもしれません。

年齢とともに減っていく卵子の数のグラフを見せてもらったのですが、なんと45歳以上の方よりも少ない状態とのこと…。
頭では「個人差がある」とわかっていても、数字やグラフで見ると心にずしんときますね。

先生は「数が少なくても妊娠はできますよ。心配しすぎないで大丈夫です」と言ってくださいましたが、やはり不安は残ります。

次回は卵管の検査へ

次回は「卵管の通り」を見る検査を受ける予定です。
卵管洗浄をすることで、精子が卵子に届きやすくなり、妊娠の可能性が高まるのだそう。

ただし、この検査は排卵前に行う必要があるらしく、病院の方がかなり無理をして予約を入れてくださいました。配慮に本当に感謝です。

正直な気持ち

今日は結果を聞いて気持ちが沈んでしまったけれど、それでも「次の一歩」が見えていることに少し安心しました。
妊活は本当に気持ちのアップダウンが大きいですが、同じように頑張っている方の存在を励みに、また前に進んでいきたいです。

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